2014年07月16日

栃の天板


  一昔前は耳付天板 (木の皮の部分が自然のまま残した天板) が人気で、よく作っていましたが、
  もうかれこれ4〜5年ほどつくっていないでしょうか。時代が変わればというもので…

  久しぶりに耳付天板作成のご依頼。 栃の木の持ち込み材。 しかもかなり荒れている。

  虫穴、節もそのままにwildな天板に仕上がりました。
  天板の厚みは薄くしていますので、そんなに野暮ったくなくできたと思います。

  店舗に入る天板なのでかなり個性的ですが、たまにはこういう仕事も面白い。
  耳付や木の個性を生かすこと、再度見直すいい機会でした。

   s-栃の天板.jpg

 きと・きとま展 まであと数日。

いつものようにぎりぎりまで作っています。

ワークショップまだ空きがあるようなので、お近くの方是非どうぞ。

ワークショップの内容は、くるみの木でカトラリーを作ります。
デザインを考えるところから始め、くるみの木をクラフトナイフでコリコリ削ります。
仕上げにくるみの実を潰してくるみ油を抽出、塗装して完成。

最後に「木工房すえひろ」併設の喫茶 konon で、できたカトラリーでおやつを頂きます。

いろいろな形が出来上がり、毎回楽しみです。

ワークショップご予約は 「木工房すえひろ」まで、
詳しくは、ブログ ぽつぽつ日記 をご覧下さい。





posted by きとま at 00:44| 展示会